五十肩で腕が挙がらない

名前の通り40~50代の中年以降に多い症状ですが、臨床的には30~100歳までの方に現れる症状です。
肩関節は、滑液包や腱板という腱や靭帯に囲まれていて、加齢によりこれらの周囲組織に炎症や癒着の影響で固まってしまい痛みが出ています。
期間は個人差があり短期間の方もいれば数年間も症状が続く方もいます。

まずは動かしましょうと言っても、痛みで動かせないことの方が多いと思いますので、筋肉を緩めて調整をすることで症状期間が短縮することもあります。

肩周り・上腕(三角筋・棘下筋・棘上筋・肩甲挙筋・肩甲下筋・上腕二頭筋・大胸筋など)の関連筋を緩める必要があります。
痛みが和らいだら急に動かさずリハビリ等をしましょう。

【第30号】2010年10月発行『整体の部屋』より抜粋
 

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