当院からのお知らせ
只今、一時的に営業を停止させて頂いております。
ワイズプリカ、回数券(産後矯正)をご利用のお客様に関しましては、ご返金の準備を進めております。
詳細につきましては、個別にご連絡させていただきますので、もうしばらくお待ち下さい。
皆様には、大変ご迷惑をおかけ致しますが、何卒ご了承下さいますようお願い致します。

猫背

猫背は見た目が悪いだけでなく、肩こりや腰痛、頭痛、さらには内蔵疾患を引き起こしてしまうなど健康にも悪影響を及ぼします。
「首猫背」「背中猫背」「腰猫背」と3タイプに分け、特徴や症状、原因、改善方法などをご紹介します。

首猫背

【首猫背とは】

特徴は、頭が前に突き出たように見える姿勢。
別名IT猫背とも言われ、パソコンやゲームをしている時に
なりやすい猫背になります。

【症状、原因】

首猫背を生む最も大きな原因が携帯・スマホ・タブレット端末などの普及による姿勢への影響です。どの機器も下を向く姿勢をしますので首に負担が掛かってしまいます。
首猫背は、肩こり、頭痛、吐き気、その他にも椎間板ヘルニア、胸郭出口症候群、上肢の神経障害など様々な問題の原因となります。

【改善方法】

具体的な改善方法、対策をご紹介します。

まず、枕が自分に合っているか見直してみましょう。頭を載せた(沈んだ)状態で枕が10センチ以上ある人は、首猫背を助長してしまいます。オーダー枕もお勧めですが、手始めにバスタオルを畳んで枕代わりにし、段階的に低くしていく方法もあります。
次にパソコンモニターの最上部が背筋を伸ばした状態で自分の目の高さになるよう調整しましょう。スマホや携帯を使う時は、なるべく目線の高さで操作します。

背中猫背

【背中猫背とは】

多くの人がイメージしがちな、典型的なタイプの猫背です。
後ろから見ると肩が前方に落ちている状態。いわゆる「巻き肩」に
なっており、自信なさげで頼りない姿勢に見えるのが特徴です。

【症状、原因】

背中猫背は、基本的に日常生活での癖が一番関係します。
1日に8時間も座った姿勢で仕事をするオフィスワーカーの、
書き物をしたり、パソコンを使う姿勢は、猫背の姿勢を作りやすいのです。

また、骨盤の「後傾」も背中猫背を引き起こす原因の一つとなります。
背中猫背になることで、肩こり・腰痛、背中が重苦しくなったり
胸焼け、逆流性食道炎、便通の乱れなど、胃腸系に影響を及ぼすこともあります。

【改善方法】

具体的な改善方法、対策をご紹介します。

背中猫背は、肩甲骨の下あたりに適度の大きさに丸めたバスタオルをしいて、ぐっと体を伸ばします。すると、胸が広がって呼吸がしやすくなります。また、前述のとおり骨盤の位置をしっかり調整してあげることも重要です!その他、背中猫背にはストレッチも有効です。

腰猫背

【腰猫背とは】

腰猫背は、腰の部分から曲がっている猫背で、上半身が前側に
倒れている姿勢になっている状態の事を言います。
一見すると背中が丸まっているようには見えないので猫背とは
思われない事が多いようです。

【症状、原因】

腰猫背は、基本的に日常での姿勢の癖が原因になります。
特にデスクワークの方は、座っている時に疲れてくると浅く座って
腰の辺りから丸くなった状態になります。
このことにより、 姿勢を維持する筋肉が衰えてしますのです。

腰猫背になることで腰痛・椎間板ヘルニアになりやすくなるだけでなく、
泌尿器系・生殖器系の臓器に負担がかかり便通の乱れ・生理痛・むくみを引き起こす原因にもなります。

【改善方法】

具体的な改善方法、対策をご紹介します。まずは、普段の姿勢を改善しましょう。椅子に座る時に浅くダラ~ンと座るのはやめましょう。深く座ることで腰への負担を軽減します。また、骨盤に付随する筋肉やその周辺の筋肉を「前屈」や「上体そらし」を行うことでほぐしてあげることも大切です。その他、腰猫背にはストレッチも有効です。

まとめ

「首猫背」「背中猫背」「腰猫背」と3タイプに分け、特徴や症状、原因、改善方法などをご紹介してきましたが、いずれのタイプにも共通して言えることは、猫背になってしまう原因は日常生活が大きく影響しているということです。

無意識のうちにダラーっとした姿勢になってしまっていませんか?
今一度、猫背予防の為に普段の姿勢(立ち方、座り方、枕の高さ)など改めて意識してみてください。日常生活の意識が猫背予防に繋がります。
また、既に猫背になってしまっている方も、姿勢の意識、ストレッチや矯正をしてあげることで改善することが出来ます。まずは、自分の猫背タイプを知ることが大切です。
その上でタイプに合わせて効果的な対処をしていきましょう!

関連記事

  1. 肋骨の歪み

  2. 出産後の身体のケア

  3. 歪み/姿勢

  4. 痛みと姿勢の関係

  5. 運動不足や姿勢が悪くてあちこちが辛い 

  6. 歪みが気になる