最近だるい…。これって5月病?

Q、最近だるい…。これって5月病?

A、仕事や学校、転居などで環境が変わり、最初は張り切っていたのに、5月の連休明け頃から、なんとなく気分が落ち込む、疲れる、仕事や勉強・家事などに集中できない、眠れないといったスランプ状態に陥ること、これがいわゆる「五月病」。

また、食欲不振や胃の痛み・めまい、動悸などの症状を訴える人も多く、新しい環境の変化についていけないあせりやストレスが、知らず知らずのうちに体の症状となって出てくるのです。

五月病といっても、新入生や5月に限って起きる病気ではなく、完璧主義で物事にこだわりがちな人や、内向的で孤立しやすい人、過保護に育てられた人などが五月病になりやすいと言われています。

たいていの場合は一過性の心身の不調で、1~2ヶ月で自然と環境に慣れ、症状が良くなると言われています。

このような状態が長期で続いた場合、うつ病の可能性もあります。

一人で悩まず、まずは専門家(心療内科・精神科等)に相談してみましょう。

【第83号】2016年5月発行『整体の部屋』より抜粋

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