汗にも種類があるの?

Q、汗にも種類があるの?

A、汗の原料は血液であり、まず血液は汗の出口である汗腺に取り込まれます。
その後、水分以外の成分(ミネラルなど)のほとんどは再び血液中に戻されます。
そのミネラルの再吸収がスムーズに行われているかによって、“良い汗”“悪い汗”の違いが生まれてしまうのです。

良い汗は成分のほとんどを水分が占めていてさらっとしていて、ベタつきやニオイが少ない。すぐに乾く。蒸発するときに体から熱を奪うため、体温を下げる。

悪い汗はミネラル分が再吸収されず多く含まれている為、皮膚についた菌の養分となりニオイの元となる。また体からミネラル分が失われると、体調不良(熱中症など)の原因となる。大粒でダラダラ流れる。蒸発しにくい為、体温を下げる能力が低い。

良い汗をかくためには、「適度な運動・食生活・身体をゆっくり温める」がポイントです。日頃から汗をよくかくようにしていれば、休んでいる汗腺も活動を始めます。

今年の夏は猛暑と予想されています。
良い汗をかけるよう今から代謝の良い体づくりをしましょう。

【第85号】2016年7月発行『整体の部屋』より抜粋

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