0280-31-5667

秋に食欲がわくのはなぜ?

Q、秋に食欲がわくのはなぜ??

A、夏から秋に変わると気温が低下します。
気温が下がると、体温保持のため体の熱産生が高まり、基礎代謝が上がることは良く知られています。基礎代謝が上がれば、それだけエネルギーを多く使ってしまうため、その分を補給しようとお腹がすいてしまうことが考えられます。

その他にも、日照時間の減少・照度低下によるセロトニン分泌低下が挙げられます。セロトニンは、精神の安定化を保つ作用のある脳内の神経伝達物質で、 食欲の調整にも深く関わっており、日光にあたった時間によって分泌量が調整されることがわかっています。
つまり、日を浴びることが少ない秋には、夏に比べセロトニン分泌量は減少してしまうのです。

日光にあたる以外に、セロトニン分泌量を増やす方法は、糖質、乳製品、肉類の摂取や睡眠をとること。
秋になると食欲が増すのは、たくさん食べたり眠ったりすることでセロトニンを増やし、精神の安定を保とうとするからではないかと言われています。

【第87号】2016年9月発行『整体の部屋』より抜粋

関連記事

  1. 乾燥していると何がいけないの?

  2. 湯たんぽ

  3. 韓国のパック

  4. 腰痛を解消したい<後編>

  5. 養命酒で冷え性改善!?

  6. 最近だるい…。これって5月病?

  1. 2018.10.01

    抗酸化力に強い食材

  2. 2018.10.01

    ある芸能人から久しぶりに電話がありました

  3. 2018.10.01

    秋の七草

  4. 2018.10.01

    不妊治療における代謝について

  5. 2018.10.01

    脳トレ☆頭の体操クイズ!(40)

  1. 2010.09.01

    出産後の身体のケア

  1. 登録されている記事はございません。