四十肩・五十肩

春の季節は少しずつ暖かくなってきて、無意識のうちに首肩を冷やしてしまう方が多くなります。冷えは、血管を収縮させてしまうので、首肩の痛みを引き起こしやすくなります。今号からは、肩の症状の代表格「四十肩・五十肩」について紹介していきます。

「四十肩・五十肩」は、医学的には「肩関節周囲炎」と呼ばれています。
40~50代の中年以降に多く発症する疾患ですが、年齢に関係なく現れる症状で、20代、30代で起こることも珍しいことではありません。

肩の痛み自体は、短ければ数日から数ヶ月、長くても2年ほどで痛みが軽減されていきます。しかし、痛みが解消した後も肩関節の可動域が狭くなってしまうケースが多いのも事実です。「四十肩・五十肩」は放っておいても自然に治りますが、その後に運動障害が残ってしまう危険な病気なのです。

ですから、「四十肩・五十肩」の特徴をしっかり理解して適切な処置を施すことが必要になります。

次号からは、発症の原因、対処法、予防法などについて紹介していきます。

【第93号】2017年3月発行『整体の部屋』より抜粋

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