四十肩・五十肩(4)

前号では、四十肩・五十肩の予防法について紹介しました。今号では、もし四十肩・五十肩が発症してしまったら、どう対処すれば良いのかご紹介していきます。

四十肩・五十肩には発症してから「急性期」「慢性期」「回復期」3つの病期があります。それぞれのタイミングでどのように対処していくか説明します。

<急性期>

腕を動かした時に突然肩に激痛が走る状態。この時期の急激な痛みは一般亭には数日間で治まるので、無理をして肩を動かすのは逆効果。安静第一です。

<慢性期>

急性期の痛みが治まり鈍い痛みに変わっていきます。慢性期は半年から1年続くこともあります。この時、肩の可動域は狭くなっています。痛みを感じない程度のストレッチや温めのお湯に浸かって温めたり身体を冷やさない工夫をしましょう。

<回復期>

痛みはほとんど無い状態になりますが、油断は禁物です。この時期になるまで肩を動かせなかったことにより、痛みが無いにも関わらず肩が動かせない状態になってしまいます。積極的に動かしていきましょう。ラジオ体操がお勧めです。

【第96号】2017年7月発行『整体の部屋』より抜粋

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