指によって爪の伸びる早さが違う?

Q、指によって爪の伸びる早さが違う?

A、日本人の成人の場合、爪は1日平均約0.1mm伸びると言われています。

手の指の中での爪の伸びる早さの違いですが、人差し指が一番早く、ついで中指、薬指、親指、最後が小指だそうです。また、手の爪は足の爪に比べて伸びる早さは2倍から3倍となっていて、利き手の方がより早く伸びる傾向にあるようです。

さらに、年齢によっても爪の伸び方に違いがあります。小児期から20歳頃までが一番良く伸びて、その後は徐々に伸びるスピードが遅くなっていきます。男女で比較すると一般的に男性の方が伸びるのが早いです。男性の方が筋肉量が多く基礎代謝も高いので爪の伸びる速度も早くなります。

利き手の方が早く伸びるのは、活動的に動くことで、体温も上昇しやすく、血流も良くなることから早く伸びると考えられています。スポーツや肉体労働をして身体を使う機会の多い人は、それだけ体温が上昇するので爪の伸びも早くなります。

爪の伸びが早いのは、新陳代謝が良く健康であるということになりますが、実は病気によって爪が早く伸びている場合もあります。

その他、睡眠不足でも爪が早く伸びやすくなります。爪は健康のバロメーターです、時々チェックして異常を感じたら専門の医療機関を受診して下さいね。

【第97号】2017年8月発行『整体の部屋』より抜粋

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