なぜ血液型はA型、B型、C型でないの?

Q、なぜ血液型はA型、B型、C型でないの?

A、1901年にオーストリアのランドシュタイナー博士によって血液に型があることが発見されました。
当時、博士は血液型をA型、B型、C型の3つに分類しましたが、翌年にAとBを併せ持つ「AB型」が発見されたため、AとBのどちらの特徴も持たない「C型」を「0(ゼロ)型」と改名します。しかし「オー」と「ゼロ」の区別がつきにくく混乱するということから1927年にO(オー)型に統一されたそうです。

ちなみに血液型の割合を見てみると日本人の場合、A型が最も多く、O型、B型、AB型と続きます。日本で最も多い血液型はA型ですが、世界に目を向けると一番多い血液型はO型です。次いでA型、B型、AB型となります。AB型は世界で見ても数が少ないようですね。

余談ですが、動物の血液型を調べてみると、ゴリラは全員B型。チンパンジーはA型かO型。豚の90%がA型で10%がO型。猫は90%以上がA型だそうです。犬はABO式の血液型ではないようですね。魚はほとんどがA型でクジラはほとんどがB型だそうです。

【第98号】2017年9月発行『整体の部屋』より抜粋

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