肌が乾燥するとかゆくなるのはなぜ?

Q、肌が乾燥するとかゆくなるのはなぜ?

A、まず、皮膚は表皮、真皮の二層構造になっています。表皮の一番外側にあるのが角質層です。この角質層は、体内の水分を蒸発しないように保護し、角質層本体が水分を保つ役目をもっています。
しかし、角質層はとてもデリケートなもので、空気の乾燥や、皮膚をこすったりしただけで傷ついてしまいます。

角質層が傷つくことで皮膚のバリア機能が無くなってしまい、皮膚から水分がどんどん蒸発するのです。これが乾燥肌の原理です。乾燥からくるかゆみの原因は、角質層のバリア機能が無くなって、乾燥した部分が敏感になり、外からの刺激を「かゆみ」と感じやすくなっているからなんです。

さらにもう一つ、年齢を重ねたことで起こるターンオーバーの乱れです。代謝が悪くなると外部からのアレルゲン(花粉や埃など)の影響を受けやすくなりかゆみに繋がる場合もあります。
対策はしっかりと保湿をし、ゴシゴシこすらない、ビタミンをたっぷり摂るです。

冬に向けて今のうちから対策をしましょう!

【第99号】2017年10月発行『整体の部屋』より抜粋

関連記事

  1. バスタイムレッスン④~アロマバス~

  2. “音”を身近に~その②~

  3. 不妊治療における代謝について

  4. 四十肩・五十肩(まとめ)

  5. 巻くだけダイエット

  6. 耳かき

  1. 2018.11.01

    冬の乾燥…カサカサ肌はなぜ起こる?

  2. 2018.11.01

    雪虫

  3. 2018.11.01

    アルツハイマー病に有効な食材

  4. 2018.11.01

    最近のお気に入り

  5. 2018.11.01

    不妊と骨盤について

  1. 2010.09.01

    出産後の身体のケア

  1. 登録されている記事はございません。