貧血予防

貧血は男性よりも女性に多く、身体の酸素欠乏によって起こると言われています。

頭痛やめまい、立ちくらみ、冷え、疲れやすい、顔色が悪くなるなど、血液は全身を巡っているので、貧血によって引き起こされる症状も様々です。今回は貧血を予防する食材をご紹介します。

貧血予防に有効な栄養素は、鉄、ビタミンC、ビタミンB12です。

鉄は他の栄養素と比べ、一日の所要量はごく微量(10~12mg)で良いのですが、体内に非常に吸収されにくいという性質があるので、欠乏しやすいのです。

鉄を多く含む食材はマグロなどの赤みの魚や肉類、アサリ、豚や豚のレバー、ひじきなどがあります。大豆や小松菜等の植物性食品にも鉄は含まれていますが、それらは非ヘム鉄と呼ばれています。動物性の鉄はヘム鉄と呼ばれ、ヘム鉄の ほうが圧倒的に吸収力があります。ビタミンB12は、唯一体に貯えることの出来るビタミンで、主に動物性の食材に多く含まれています。卵やミルク、チーズなどの乳製品やシジミやアサリなどの貝類に多く含まれています。なお、ビタミンB12はビタミンCや葉酸と一緒に摂取するとより効果的です。

【第107号】2018年6月発行『整体の部屋』より抜粋

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