冬場と夏場、妊娠が多いのは?

季節によって変わるものなのかと疑問に思われるかもしれませんが、データ的には11月から2月頃の冬場の寒い時期の方が妊婦反応を示す方が圧倒的に多いそうです。

なぜ冬場に多くなるのか、その理由として妊娠するための酵素の働きが関係しています。卵を育てる酵素は低い体温で働く為、この酵素を活性化させるためには低温期に体温を下げることが必要ということです。

つまり冬場の寒い環境が酵素の反応を良くして卵の質が良くなり、妊娠される方が増えるというわけです。また、夏場は外気温が上がるので結果的に体内の温度を下げようとすることで代謝が下がります。上記の理由で夏場は妊娠しにくいと考えられています。

涼しくなってくる10月頃までグッとこらえて卵の質を上げるための体質改善をして準備をするのも一つの手です。人それぞれ体質が異なるので一概には言えませんが、このようなデータがあるということを知って頂き、妊活の参考にしていただければ幸いです。

【第109号】2018年8月発行『整体の部屋』より抜粋

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